協会について

協会について

●一般社団法人ヲタ芸普及協会とは

一般社団法人ヲタ芸普及協会は、日本発祥のサブカルチャーである「ヲタ芸」を、単なる趣味や流行としてではなく、人の心を動かす表現文化として社会に広く伝え、次世代へと継承していくことを目的に設立された団体です。

ヲタ芸は、音楽・身体表現・光・チームワークが融合した、世界でも類を見ない日本独自のパフォーマンスです。私たちはこのヲタ芸が持つ魅力と可能性を、年齢や経験、国境を越えて伝えていきたいと考えています。

●設立の想い

ヲタ芸は、今でこそ多くの人に知られるようになりましたが、その礎には、まだ世間の理解が十分でなかった時代から情熱を注ぎ、表現を磨き続けてきた多くの先駆者たちの存在があります。

私たちは、その先駆者たちへの敬意を忘れることなく、彼らが切り拓いてきた文化を、次の世代へ誇りをもって手渡していきたいと考えています。

また、現代社会においては、運動不足や孤立、自己表現の場の不足など、さまざまな課題が存在します。ヲタ芸は、身体を動かし、人とつながり、自分自身を肯定できる力を持った表現です。

ヲタ芸を通じて、

心と体の健康を育むこと

世代や立場を超えた交流を生むこと

日本の文化として世界に誇れる存在に育てていくこと

これらを実現するため、一般社団法人としての責任と使命をもって活動しています。

●代表あいさつ

一般社団法人ヲタ芸普及協会
代表理事 鈴木 桃子

ヲタ芸は、ただの「応援文化」でも、ただの「ダンス」でもありません。
仲間と想いを揃え、全身で表現し、観る人の心を震わせる——
そんな力を持った、日本発祥の誇るべきパフォーマンス文化です。

私は、このヲタ芸という表現に出会い、
年齢や経験、立場を越えて人と人がつながる瞬間を、何度も目にしてきました。
ステージの上で輝く姿だけでなく、
練習に打ち込み、悩み、支え合いながら成長していく過程そのものが、
ヲタ芸の本当の魅力だと感じています。

しかし現在の日本では、
ヲタ芸が持つ本来の価値やカッコよさが、
まだ十分に社会に伝わっているとは言えません。
だからこそ私たちは、
「ヲタ芸を一過性のブームで終わらせない」
「次世代に誇って残せる文化として育てていく」
そのための土台づくりを使命として、この協会を設立しました。

一般社団法人ヲタ芸普及協会は、
先駆者の皆さまが築いてきた歴史と情熱に深い敬意を払いながら、
教育・育成・表現・発信を通じて、
ヲタ芸を“文化”として社会に根付かせていく団体です。

子どもから大人まで、
初心者から本気で表現を追求する人まで。
「好き」という気持ちを原動力に、
自分らしく輝ける場所を、私たちは守り、広げていきます。

そしていつか、
ヲタ芸が「日本の文化」として自然に語られ、
世界に誇れる存在になるその日まで。
私たちは挑戦を止めません。

この想いに共感してくださる皆さまと共に、
新しい未来を創っていけたら幸いです。